お腹から大きな声を出し、楽しく身体を動かすことこそが長生きの秘訣です!
どうぞ皆さま「かぼちゃ音頭」で心も軽く身も軽く、お健やかにお過ごし下さい。
〔作詞/ 伴 義山(かぼちゃ寺 山主) 作曲/ 伴 恭子〕
一、三州三河の ハズ観音さま 音に聞こえし かぼちゃ寺
流れ着いたる 幡豆の浜 これぞかぼちゃと 云われたり
かぼちゃ音頭で かぼちゃ音頭で
心軽く 身も軽く
二、夢のお告げの 如くして かぼちゃいただく 共輩(ともがら)は
ベータカロチン 満ち満ちて お慈悲の中の 我らなり
かぼちゃ音頭で かぼちゃ音頭で
心軽く 身も軽く
三、それもその筈 ここは幡豆 観音さまの かぼちゃ寺
救われる筈 救う筈 機法一体(きほういったい) 南無阿弥陀
かぼちゃ音頭で かぼちゃ音頭で
心軽く 身も軽く